ライフハックで簡単に生活を変えたい人におすすめする「ライフハック大全」

2020.01.19 Sunday

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    ビジネス書を

    ■「ライフハック大全」の概要を紹介します



    「ビジネス書100冊 読破 企画」の第11冊目です。

    小さなきっかけから生活を変えたいと思っている人に、本書をおすすめする理由を解説します。
    本書で「ライフハックを探して実践してみる」という使い方をすることで、小さなきっかけから生活を変えていくことができます。
    「ビジネス書を読んで変わろうと意気込んだが、実際どういう行動をすればいいのか分からない」という人は手に取ってみてください。





    ■「ライフハック大全」は小さな行動で生活を変えたい人におすすめ


    本書は、次のような人に読んでもらいたいと思います。

    ✔この本をおすすめする人

    • 今の生活をより快適なものに変えたい人

    • 理想像はあるが、実現するためにどのような行動をとればいいか分からない人


    本書では、250ものライフハックを8つのカテゴリに分けて紹介しています。

    • 01:時間管理
    • 02:タスク管理
    • 03:集中力・ストレス対策
    • 04:読書・情報収取・学習
    • 05:発送・アウトプット・思考
    • 06:コミュニケーション&チーム
    • 07:日常生活・旅行
    • 08:習慣化・やめない技術

    自分が変えたいと思っているカテゴリを読んで、実践できそうなライフハックを選んでみてください。



    ■「ライフハック大全」を読めば生活を楽しく、生産的にする方法が分かる




    本書では、ライフハックのことを

    毎日の行動を、毎日数分で実践できるような小さな近道で入れ替えてゆくだけで、やがて大きな変化を生み出すことができるのです。
    それが「ライフハック」です。

    と表現しています。
    このように、あなたの生活を少しずつ良くしている小さな行動が、「ライフハック大全」で紹介されています。

    今回イーナは「仕事での集中力を高めたい」、「PDCAサイクルを回す習慣をつけたい」という2つの視点を持って、「ライフハック大全」を読みました。
    本書を手に取るか迷っている人はイーナの読み方を参考にしてみてください。



    ■ライフハック大全 ― イーナの読み方


    仕事に集中するライフハック:読み方1




    「エッセンシャル思考」に書かれているように、いい仕事をするには以下のことが大切です。

    • 大切なことに集中する
    • 大切でないことはやらない

    これらを実践するためのライフハックを「ライフハック大全」から探してみました。
    ちょうど「03:集中力・ストレス対策」というカテゴリがあるので見てみます。
    実際に34個のライフハックを見ていって、自分で実践できそうだと思ったは次の3つになります。

    • ライフハック096
      ホワイトノイズで集中力を上げ、ストレスを下げる
    • ライフハック107
      Backblazeでバックアップを自動化する
    • ライフハック108
      Hazelでデスクトップのファイルを自動的に整理する

    それぞれのライフハックについて少し紹介します。



    ホワイトノイズで、大切なことに集中する


    少し雑音がある環境の方が集中できるため、休日はカフェへ行って作業する人がいますよね。
    実は、わざわざ雑音のある環境で集中するのは、脳の認知のクセをうまく使っています。

      ある程度音がしている環境では、一つの音や気配に注意が向かなくなる
      → 周囲に注意を向けてない状態なので、自分の作業に集中できる

    このように、集中できる程度の雑音のをホワイトノイズと呼びます。
    しかし、カフェで仕事できなかったり、カフェ代が気になるということもありますよね。
    そこで「ライフハック大全」では、意図的にホワイトノイズを流すアプリを聞くことをおすすめしています。
    このライフハックがあれば、自分の好きなタイミングで集中力を上げることができますね。



    雑務はアプリやツールにやらせて、自分は大切でないことはやらない


    「私はこの仕事は大切だと思わないので、やりません」
    なんて、会社で働いている人は言えませんよね。
    (エッセンシャル思考は経営者向けのビジネス書なので、このレベルのことを求めていますが…)

    しかし、

    • ファイルの整理
    • ファイルのバックアップ

    これらのちょっとした作業はフリーソフトやツールで自動化することができます。
    「ライフハック大全」では他にも、GmailやEvernote、Todoistなどの便利ツールと、そのツールでどう仕事を楽にするかについて紹介しています。
    自分じゃなくてもできる仕事はどんどんアウトソースしましょう。


    このように、「大切なことに集中する」、「大切でないことはやらない」という漠然とした目標を、実践できる小さな行動に落とし込めました。
    「ライフハック大全」は「変わりたい姿は決まっているけど、具体的にどう行動すればいいか分からない」という問題を解決してくれます。



    PDCAのライフハック:読み方2




    PDCAサイクルを回して仕事を改善し続けたいときは、「PDCAノート」に書かれているように、

    • 見える化
    • 仕組み化
    • 習慣化

    がポイントとなります。
    こちらについても、実践するためのライフハックを「ライフハック大全」から探してみました。

    • ライフハック049
      Todoのフォーマット7.パソコンやスマートフォンのアプリを使う
    • ライフハック079
      似た仕事は「バッチ処理」を基本にする
    • ライフハック229
      習慣のトリガーとして優秀なのは「時間」と「場所」

    今回は「ライフハック049|Todoのフォーマット7.パソコンやスマートフォンのアプリを使う」を少し紹介します。



    Todoリストのフォーマット7つ

    「ライフハック大全」では、スマートフォンのアプリでタスク管理することのメリットを次のように上げています。

  • リマインダ機能で、予定していたタスクの時間がきたら分かる
  • 同期機能で、スケジュールを他の人と共有できる

  • 今回は、 PDCAサイクルを回すなら、忘れないようにリマインダ機能があった方がいいと思い、「アプリを使う」を選びました。
    実は、<Todoを管理する方法>というライフハックだけでも、「ライフハック大全」では次の7つのライフハックが紹介されています。

    • 1.ノートを使う
    • 2.ポスト・イットを使う
    • 3.ロディアを使う
    • 4.情報カードを使う
    • 5.ホワイトボードを使う
    • 6.組み合わせて使う
    • 7.パソコンやスマートフォンのアプリを使う

    そして、それぞれの方法についてメリット・デメリット、どのような場合におすすめの方法かが解説されています。
    つまり、同じことをするライフハックでも、複数紹介されているため、より自分に合ったライフハックを見つけることができます。
    複数の選択肢の中から選べるというのが、この「大全」形式の一番いいところですね。


    ■まとめ


    「ライフハック大全」では、250ものライフハックを8つのカテゴリに分けて紹介しています。

    • 01:時間管理
    • 02:タスク管理
    • 03:集中力・ストレス対策
    • 04:読書・情報収取・学習
    • 05:発送・アウトプット・思考
    • 06:コミュニケーション&チーム
    • 07:日常生活・旅行
    • 08:習慣化・やめない技術


    自分が改善したいこと、できそうなことから始めることができます。
    また、同じ目的のライフハックでも、複数のやり方が紹介されいているので、より自分にあった方法を見つけることができます。



    本書では、記事で紹介した以外の246個のライフハックが紹介されています。
    小さいところから自分の生活を変えたい、色んなライフハックを試してみたいと思った人は是非、手に取ってみてください。





    ライフハック大全ーーー人生と仕事を変える小さな習慣250 [ 堀 正岳 ]



    Amazonの方が少し安いようです(2019/1/20)



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