スキルアップのために自分の時間を増やしたい人におすすめする「神・時間術」

2020.02.02 Sunday

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    ビジネス書100冊読破企画 ▶第14冊目 神・時間術

    ■「神・時間術」の概要を紹介します



    「ビジネス書100冊 読破 企画」の第14冊目です。

    「もっと時間が欲しい」、「やりたいことがたくさんある!」という人に「神・時間術」をおすすめする理由を解説します。
    本書では脳のパフォーマンスに注目して、効率的に頭を使うことで時間を「つくりだす」方法を解説しています。

    「時間が足りない」と思っている人は、ぜひ読んでみてください。



    ■「神・時間術」は自分のための時間を増やしたい人におすすめ


    本書は次のような人に読んでもらいたいと思いました。

    ✔この本をおすすめする人

    • やりたいことがあるのに時間がない人

    • 時間をつくってプライベートを充実させたい人


    本書では、忙しさに殺されないための時間の使い方について、次のポイントを解説しています。

    • 脳のメカニズムにもとづいた集中力の高め方
    • 朝、昼、夜の脳の状態に合った仕事の方法
    • 自由時間も充実させる過ごし方

    「神・時間術」は、著者の「人生を変えるために時間の使い方を変えて欲しい」という思いから作られています。
    だからこそ、時間を作る目的がはっきりしている人に読んでほしいと思いました。
    今の自分に危機感を抱いている人は是非、読んでみてください。



    ■「神・時間術」を読めば、「時間術の4つの原則」が分かる




    「神・時間術」では、次の4つの原則を紹介しています。

    • 1. 「集中力」を中心に時間を考える
    • 2. 集中力を「リセット」して時間を生み出す
    • 3. アメリカ式の仕事効率を手に入れる
    • 4. 「自己投資」のために時間を使う

    本書のキーワードは「集中力」です。
    脳が集中しやすい状況を解説したうえで、脳の状態に合わせた仕事の時間配分を教えてくれます。

    むりやり集中させるのではなく、脳のメカニズムに合った仕事の組み立て方が分かるので、高い効果が得られそうですね。

    以上が「神・時間術」の概要となります。
    本書を読むか迷っている人は、引き続きイーナの読書メモを読んで参考にしてください。



    ■神・時間術 ― イーナの読み方 ―


    脳のゴールデンタイムは「朝」




    神・時間術の原則「1. 「集中力」を中心に時間を考える」について少し解説します。

    本書では、集中力を高めるのはやめなさいと書かれています。
    メンタルトレーニングを行っているアスリートすら、完全には集中力をコントロールできません。
    トレーニングもしていない私たちがムリヤリ集中力を制御するよりも、何もしなくても「集中力が高い状態」の時間を活用する方が現実的ですよね。

    神・時間術では次のような「集中が必要な仕事」を「集中力が高い状態」の時間にやるべきだと解説しています。

    • 文章を書く
    • プレゼン資料をつくる
    • 間違ってはいけない重要な事務資料づくり

    それでは、何もしなくても「集中力が高い状態」の時間はいつでしょうか?
    答えは「朝」です。正確には、起床後2~3時間が最も集中力が高い状態と言われています。
    つまり、朝はSNSを見たりメールを返信するよりも、頭を使う仕事をした方が効率がいいということです。



    疲れた脳のリフレッシュが肝となる「午後」




    集中が必要な仕事は朝にやった方がいいです。
    しかし会社で働いていると、現実問題として、午後に集中が必要な仕事をしないといけないですよね。
    「神・時間術」では、午後からも脳をリセットして集中するための4つの方法を紹介しています。

    • 1. ランチを工夫する
    • 2. 仮眠する
    • 3. 気分転換する
    • 4. 退社時刻を設定する

    この中で一番、気軽にできそうな「1.ランチを工夫する」について、少し紹介します。

    脳をリセットするランチの過ごし方


    午後からの仕事は、低くなった集中力を「いかに昼休みで回復できるか」にかかっています。
    「神・時間術」では、外食ランチによって「セロトニン」を活性化させることを勧めています。
    セロトニンは「意欲」をだすために必要な脳内物質で、次の3つの方法により活性化させることができます。

    • 咀嚼する
    • 日光を浴びる
    • リズム運動をする

    外を歩いて(=リズム運動)、日光を浴び、よく噛んで食事をすると、セロトニンは活性化します。
    つまり、午後からの仕事により集中するためには、外食ランチがおすすめということです。
    外食できなくても、よく咀嚼したり、少し歩いてみるだけでも効果があるので実践してみてください。




    神・時間術 脳のパフォーマンスを最大まで引き出す [ 樺沢紫苑 ]

     




    ■まとめ


    「神・時間術」では、「集中力が高い状態」を活用することで自分のための時間を増やす方法を紹介しています。

    本書では、次の4つが「時間術の原則」として紹介されています。

    • 1. 「集中力」を中心に時間を考える
    • 2. 集中力を「リセット」して時間を生み出す
    • 3. アメリカ式の仕事効率を手に入れる
    • 4. 「自己投資」のために時間を使う

    「1. 「集中力」を中心に時間を考える」ために、集中が必要な仕事は朝やることを勧めています。
    また、集中力がなくなる午後からも、効率的に仕事をするために、4つの「集中力リセット術」を紹介しています。

    • 1. ランチを工夫する
    • 2. 仮眠する
    • 3. 気分転換する
    • 4. 退社時刻を設定する
    明日から実践して、自分の時間をつくってみませんか。
    そして、できた時間に自己投資をし、人生を自分の理想のものにしましょう。



    「神・時間術」では、他にも「人間が集中する条件」や集中力の質をよくする「夜の過ごし方」、「適切な運動とそのタイミング」なども紹介しています。
    自分の時間を増やして、人生を楽しみたい人は、是非「神・時間術」を読んでみてください。


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